アピアからラインナップされているリンクス93Mは全国で使いやすいように設計されているようです。
そんなリンクス93Mのスペックとインプレを紹介します。
リンクス93Mのスペック
アピアのリンクス93Mは、Foojin’RSシリーズの中核を成すモデルで、「軽量」、「パワフル」、そして「高バランス」という特徴を持つ。このロッドはウェーディングやオカッパリにおいても、その用途の広さから全国各地での使用に適している。特に、軽量ルアーに対応できるティップと、大型魚をも引き剥がすことができる強力なバットを備えており、長時間の使用においても疲れにくい設計となっている。
また、リンクス93Mは状況に応じた使用にも適しており、港湾、干潟、小規模から大規模な河川など、さまざまなフィールドでその性能を発揮する。このロッドの性能は、使用されているカーボン素材に大きく依存している。Foojin’Z 5th Generationに採用されたTORAYCA®️第3世代カーボン「M40X」と「T1100G」は、従来のスピニングロッドの概念を覆すほどのシャープさとしなやかさを両立している。
この第3世代カーボンをメインマテリアルとして使用し、Foojin’RSは設計の再構築を行っている。その結果、シャープで強く、しなやかな、多くの釣り人が理想とするスピニングロッドが誕生したのです。リンクス93Mは、これらの特徴を兼ね備え、様々なフィールドでの釣りにおいて優れたパフォーマンスを発揮することが期待されるモデルとなっています。
リンクス93Mのインプレ
アピアのリンクス93Mのインプレは以下のとおりです。
新年初フィッシュ!!
ロッド:風神RSリンクス93M
リール:22イグジスト4000XH pic.twitter.com/lLA7dXuOTl— ナツ🐿 (@natsufishing) January 3, 2023
早速ランカーの釣果をだしているモニターチームの釣果と「Foojin’RS」の使用感のご紹介です!
LYNX 93Mを使用している小奈からのインプレ
→「リンクスは激流のダウンでランカーサイズ掛けても安心してファイト出来るロッドで、大型プラグを使わないリバーの釣りならコレ1本って感じです!」 pic.twitter.com/jiD3tR203y— アピア (@apia_spartas) September 7, 2022
流れにラムタラバデルを置いて…💥
スレンダーの入道サイズ✌️
風神RSリンクス93Mぶち曲げ♪#APIA pic.twitter.com/QL7ejyxokn— ONA。 (@ONA0046) September 3, 2022